すべては固有の振動数を持っている : バシャールの学校 – バシャール ゴールドより
以下、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『BASHAR GOLD(バシャール ゴールド)』P.23-25を簡単にまとめてみました。
私たちがごく自然な状態でいるとき
私たちは単なる意識のエネルギーである
だから
日常生活で使うもの、起こす行動
それらはすべて私たちの意識を象徴しているもの
シンボル、比喩、たとえに過ぎない
(これは、ものや行動は意識そのものではないが、ある種の振動数を帯びてシンボル、比喩、たとえとして存在している?そのある種の振動数を与えるものが意識の持つ観念である?)
この物理的な現実では
私たちは、自分の存在の状態である意識のエネルギーを
日常生活で使うものや行動という形に置き換えて
まわりの人にコミュニケートしている
(これは意識のエネルギーである私たちが他の意識のエネルギーとコミュニケートする手段とは全員共同の夢を見て、その夢の中のものや行動を使ってコミュニケーションをするということ?)
すべての物理的なもの、行動や姿勢、物体そのものも、
それぞれ固有の振動数を持っていると見ることができる(同書p.25)
物理的な動きや姿勢も波動を持っている
(夢の中には他人やいろんなものが出てくるが、それぞれのものや他人がある種の意識を持って独立して夢の中で役割を演じているが、それらを創り指令を出しているのはたったひとり……自分自身であるのは事実)
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