「すべてがOKで何でもアリ!」という天意のもとに生きるための世界であるし、そのように意図されて創られた空間なのです。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む
この宇宙という光の物理次元は、生命エネルギーの躍動する世界です。
生きる喜びの躍動する世界です。「すべてがOKで何でもアリ!」という天意のもとに生きるための世界であるし、そのように意図されて創られた空間なのです。
そういう生き方でないから、つまらないし、イキイキしなくなっていきます。
以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.104より引用させていただきました。
ていうか、すべてがOKで何でもアリ!な世界なら、おそらくほとんどの人は、面白く感じ、そしてだからこそイキイキしているような気がします。
でも、すべてがOKで何でもすぐ願いがかなってしまう世界ならすぐに飽きてしまうのかもしれません。
だから、逆にものすごい絶望感に襲われるかもしれません。
しかし、ここに天意のもとにという条件が付くとまた変わってきます。
みんなで栄えていこう!であるなら、つまり孤独ではなくみんなで楽しく「すべてがOKで何でもアリ!」の世界で暮らすなら、面白いし、イキイキしていると思います。
「すべてがOKの何でもアリ」の世界は、逆に退屈な世界なのか、それとも楽しくて仕方のないイキイキとした世界なのか、どっちなのでしょう?
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