肉体は死ぬかもしれません。
物質的な形は変わるかもしれません。
また、別の次元に移行することはあるかもしれません。
しかし、あなたという存在は常に存在しつづけるのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.43より引用させていただきました。
テレビゲームをしている自分が本当の自分で、その自分はいろんなテレビゲームを選んでプレイすることができる。
そのテレビゲームのなかでは、仮の人生ではあるが、ゲームのルールには従わなくてはならないし、ある条件では死ぬ、つまりゲームオーバーになることもある。
プレイヤーとしての自分は万能ではあるが、ゲーム内の自分は万能というわけでもない、ゲームにいるうちはゲームのルールに縛られ、しかも死というゲームオーバーさえあるのだ。
でも、だからこそテレビゲームは面白い。
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