“そうなれたらなあ”ではなく、”そうする!”とか”それを体験する!”と決めてください。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

“そうなれたらなあ”ではなく、”そうする!”とか”それを体験する!”と決めてください。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

“そうなれたらなあ”ではなく、”そうする!”とか”それを体験する!”と決めてください。

さらなる弥栄へと次々に変化し続けることが、最も宇宙の本流に沿った自然な生き方ということです。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.66より引用させていただきました。

何々だったらいいなあが口癖だった私が言うのもなんですが……

「そうなれたらなあ」は、その後に心ではこう続いています。
「本当はそうではないけど」。
そして、思考はため息とともにここでストップします。
フィーリング的には残念なフィーリングです。

つまりそうはなっていない波動に自分がなっている。
「そうなれたらなあ」は、イコール「いまはそうじゃないんだよなあ」であり
一見ポジティブのようであり、実はネガティブだったりする。

だから、ネガティブな結果しかやってこない。

ではなくて、そうなっている自分に波動を合わせるべきなので、それをする!とか、それを体験するぞ!と決めてしまう。
そうすると、よりそうなっている自分の波動になれる。そうするとフィーリングはワクワクしたものとなり、思考もそこから先に進もうとする。じゃあそのためにはこれをやってみよう!となる。

そして宇宙の法則どおり、自分の与えるもの(肯定的な波動になるから肯定的な結果)を受け取ることとなる。

MIL30063

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