今、みなさんが学んでいるのは非常に重要なプロセスです。
それぞれが持っている個性を尊重しつつ、同時に、肯定的かつ建設的に、グローバルな社会全体をサポートする方法を見つける、ということです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 北村麻紀 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック7―ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.169より引用させていただきました。
何か選挙演説の中の一文のような文章ですが、でもさすがにバシャールです。
いままさに求められているのは、そういうことだと思います。
個性重視というか個人の権利を重視した社会はそんなに急には変わらない、アメリカ主導のグローバル化の流れも止まりそうもない、だからと言って反社会的行動や破壊的な行動に出ては人類としての進歩がない。
そうなるとやはり、このバシャールの言うようなことが一番適切なような気がします。
その一つの答えが以下なのでしょうね。
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