すべての人がソウルメイトなのだと認めると、逆に、あなたの言うソウルメイトをより簡単に引きつけることができる、ということです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 北村麻紀 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック7―ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.64-65より引用させていただきました。
まさに逆説、パラドックスです。
最近私が考えていることがあります。
ひょっとして人生って、もし今の状況が好ましいものでなかったら、すべて今までとは逆のことをすれば良いのではないか?ということです。
もし今が望む現実でないのなら、今までとはまったく逆の思考をすれば、ひょっとして望む現実になるのではないか?とふと思ったのです。
それほど、たいていは真逆が案外正解なのかもしれません。
バシャールからの情報を読めば読むほどそういう思いを強くします。
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