すべての人が本来の自分自身(natural self)であるときには、自然と他の人との調和が保たれ、みんなと調和することができるのです。
そのとき、この世界は完璧なタイミングのダンスになるのです。
以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.72より引用させていただきました。
ダンスは楽しいもの、そしてダンスはコミュニケーション。
世界が完璧なタイミングのダンスになったなら、まさにそこは天国です。
それをバシャールは別の言葉でこうも言っています。
完璧に調和のとれたシンクロニシティと。
すべての人が本来の自分になったとき、すべての人は一番個性的で、一番輝き、そして一番愛を表現しているのでしょうね。
そのとき世界は愛と喜びにあふれているでしょう。 🙂
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