「(略)ワクワクする気持ちというのはすべて、ちょうど、糸のようにつながっているんだよ。だから、一番ワクワクすることに対してなにをしていいかわからないときでも、その次にワクワクすることをしていれば、どういうわけか、つながっていくんだよ!」
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.29より引用させていただきました。
ああ、そうなんですね。今気がつきました。
一番ワクワクすることがわからないときは、二番目にワクワクすることをしていれば、ワクワクは糸のようにつながっていくんですね。
確かに一番目のワクワクがわからない時には、二番目にワクワクすることが、実質的には一番ワクワクすることだとも言えますしね。
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