「ワクワクする」気持ちとは、「自分という存在を最も正直に表す波動エネルギーが、この物理次元に翻訳されたもの」です。by バシャール

「ワクワクする」気持ちとは、「自分という存在を最も正直に表す波動エネルギーが、この物理次元に翻訳されたもの」です。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.21より引用させていただきました。

だから、「これをやると本当にワクワクするのだけれど、できるかどうか疑わしい」というのは矛盾しているそうです。このいい方の中に、自分自身を否定してしまうメカニズムが組み込まれているそうです。

そうではなくて、一番ワクワクさせるものが、最も真実の部分の波動を表すものであれば、当然、それをやりとげることは可能だそうです。

誰かが与えるものを持っているときは、それを受け取る人が存在し
誰かが何かを受け取る必要があるとき、それを与えてくれる人が存在します。

そうバシャールは言います。