本当はひとつの感情しかありません。それは愛です。その他の感情は「愛」の変化したものです。
以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック〈2〉人生の目的は「ワクワク」することにある。 VOICE新書』P.217より引用させていただきました。
愛以外の肉体から出てくる表現(愛以外の感情)は個人個人の観念から出てくるが、自分が本来の中心にあるときには、愛以外の感情の必要性が低下する。
自分が中心にいるときには、光が輝きだし、情熱的でむらがない。平坦である。
感情の上がり下がりがない。でもそういう状態は非常に強い状態で光のように感じられる。
……ということだそうです。
コメント