次のような形で変革を起こしていくことができます。
今まで、みなさんは政府に支配されていると考えてきました。しかし、今度は逆にその政府に働きかけ、政府がみなさんに奉仕する、という方向にもっていくこともできます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある (VOICE新書)』P.176より引用させていただきました。
以下バシャールの言うことをまとめてみます。
このような変革に大切なのは、「自分の中に力を取り戻す」ということ。
それが変革をより簡単にする。
政治経済、さらに社会変化を許すとき、自分もその一部であることを忘れない。
自分に責任を持つということは、自分の「行動」に責任を持つということ。
「自分が社会に奉仕できるように、実際に行動を起こす」ということ。
今ここに生まれてきた人達は、ワクワクする変革の時代に生まれてきた。
以下参考
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