ここでひとつみなさんに申し上げておきたいのは、今までみなさんがやってきたことの中で無駄なことはひとつもないということです。すべてのことから学ぶことができるということを知っておいてください。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.211-212より引用させていただきました。
すべては中立であるというのは、当然過去にも当てはまるでしょう。
となるとやはり、すべての過去も肯定的に見れば肯定的な結果を得ることができるということでしょう。
そして肯定的な見方とは、そこから学ぶことができたということ、その過去が現在に活かされているということなのでしょう。
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