どんな一瞬でも、自分が一番ワクワクすることを、自分でできる範囲でやってください。毎瞬毎瞬です。
一歩ずつ行ってください。シンプルにしておいてください。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.79より引用させていただきました。
これはセッションにおいて質問者がバシャールに、何をすればワクワクするのか知っているがいつそれを実行すればいいのか迷っていると言った時のバシャールの答です。
さらに以下のように続きます。
ワクワクは糸のようです。
糸のように一本一本つながっていきます。
今やってください。
なぜなら今以外には存在し得ないから。
起きていることには必ず理由がある。
だから、起きてくることを、自然に自分に起こさせてあげてくださいとのこと。
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