以下、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.269-270を参考にさせていただきました。
バシャールのチャネルであるダリルは、バシャールの過去世にあたる。
ダリルから見ればバシャールは来世にあたる。
(簡単に言えば、ダリルは現在にいて、バシャールは未来にいる。)
ダリルは未来においてエササニにバシャールとして転生する。
未来(の次元の振動の中)にいるバシャールは、時間の中を移動できるので、このようにダリルを通して私たちと話すことができる。
しかし時間とはすべて虚構である。過去も未来も存在しない。
すべての人生は今、同時に存在し、進行している。
(このへんになるともう理解不能ですね。(^-^;)
バシャールは地球にはダリルとして一回しか転生していない。ダリルはバシャールの地球での唯一の過去世である。バシャールとダリルはひとつのオーバーソウル、ひとつの同じ意識から出ている。
とのことですが、バシャールのUFOはこの現在の地球にも来ることがあるようなので、未来においてはタイムトラベルも可能だということですね。
ちなみに、現在の地球を訪れているいわゆるグレイは、バシャールたちのご先祖様ということになりますね。 🙂
ということは、この現在の地球で現在のグレイと未来のグレイすなわちバシャールたちが出会うこともありえるということですね。
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