この地球上のみなさんが何回も何回も戻って来るのは、自分自身で制限を作っていて、本当は自分は自由でどこにでも行けるんだということを、自分で知らないからです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.65より引用させていただきました。
ということはいわゆる輪廻転生というのは、システムであって、このシステムは私たちが自分で作ったものであり、本当はこのシステムに囚われる必要はないということですね。
本当は、人が死んだら、戻って来たければそうなるし、他の世界に行ってその文明の一員にもなれる、肉体を持たない魂として残ることもできる。あるいは別の意識レベルにさえ行くことができるそうです。
死んだ後の事にさえ、私たちは選択する力を持っているんですね。
私たちは常に選択する力を持っているんです。
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