「努力をしない」という状態が自分がワクワクしていることをやっている、ということを知らせてくれる信号のようなものです。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある』253ページより引用させていただきました。
心の平和も自分にとっての真実を行うことによって得られる。
ワクワクにしたがって行動をしていると他の人から見て素晴らしく自信を持っているように見える。
すべてがうまく起きていることを知りそしてそれを信頼しているので、その働き(ワクワクを行動に移すことの効用)というのがわかってスムーズな状態がワクワクしたエキサイトメントな状態で、努力しないでいろいろなことが起こる。好奇心も自分というものを教えてくれる。もっとさらに深く見ていきたいというのもエキサイトメントのひとつ。
書いてあることをまとめると以上のようになります。
もし努力してそれをやっているのなら、それは真のワクワクではないってことですね。
言葉を変えるとやる気の起こらないものは真のワクワクではない。
本当にワクワクするものならもうすでに行動に移しているはずだ。
だってワクワクするんだから。
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