私たちも、トリセツを理解し、現実がどのように動いているのかを理解し、トリセツの通りに対応しているだけです。とてもシンプルなことです。
以上を、ダリル・アンカ (著), 喜多見龍一 (著)『BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。』50ページより引用させていただきました。
バシャールたちの文明でも予期しない出来事は起こりますが、バシャールたちはそれを「お祝いして、好奇心をもって」迎えるそうです。
バシャールたちはネガティブな出来事であってもワクワクしながらそれらを歓迎する。
とは言うものの、それらが起こって欲しいとは思わないでしょうが。
起こってしまった事に対してその内容ではなく
「それにどう対応するか」に重点を置くようです。
何故なのか?
そういう出来事は「起きる理由があって起きる」から。
起きる理由があって起きるのだから、ネガティブに反応してしまったら自分たちの役には立たない。ポジティブに反応する以外に「合理的な理由」が見つからない。
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