自然食や不食、あるいはできるだけ捨ててしまうということなども、心が一つのことにこだわると、ブレーキが利かなくなり、度が過ぎるほどやってしまい、長い目で見るとバランスを崩すのです。
以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (PHP文庫)』267ページより引用させていただきました。
以下これに関連したと思われるバシャールの言葉を探してきて以下に列挙したいと思います。
食べるのをやめてみて、不食になるべき人であれば空腹を感じません。空腹を感じる人は、不食になる人ではなかった、ということです。 by バシャール
【ワクワク・バシャール!】まず自分自身のバランスをとること。すると、人を助けることができます。それが世界を癒すことへの第一歩となります。 by バシャール
何事もほどほどに、ですね。
そして何事もひとそれぞれです。
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