6月17日、ロサンゼルスで開かれるバシャールのセッションでは、日本に向けたバシャールのメッセージが聞けるようです。
Los Angeles June 2011 | Events
http://bashar.org/la-june2011.html
以下このページの英文を一部転載しますと
A message for Japan
Bashar will discuss what has recently occurred and how this experience can be utilized in positive and constructive ways to move foward the future you prefer.
A portion of the proceeds will be donated to the relief effort in Japan.
日本へのメッセージ
バシャールは、最近起こったことについて、そして、この経験を望ましい未来に向けてどのようにポジティブにそして建設的なやり方で役立てるかについて話し合うでしょう。
収益の一部は復興支援のために寄付されます。
またYouTubeの動画も掲載されています。
この中である女性?がバシャールに、今回日本で起こったことについて聞いています。
4月16日にサンフランシスコで行われたセッションの時の模様でしょうか?
以下、だいたいこういうことを言っているのだろうということを書きます。
間違っているかもしれません。私の英語力では、それが限界です。(^-^;
質問者 今回の出来事について質問があります。
バ それについてはあとで本格的に取り組みます。
質問者 おおくの惨状があった一方で思いやりなど愛ある行動も見られ私はワクワクしています。そこからいろんなポジティブなことが起こってくると思います。しかし一方で原子力に関する怖れも続いています。
バ ポイントは何ですか?
質問者 いえ、はっきりとは……。
このへんからは、パラレルリアリティの列車のたとえに入っていくようです
おそらく以下と同じようなことを言っていると思われます。
バシャールの研究:2012年から始まるパラレル現実の分化、それを列車でたとえると……
バシャールの予言:2012年とは、「ある臨界点を超えるタイミング」なのです。ネガティブからポジティブへと、秤が傾きます。
バシャールの実践:【最重要】 《2012年急行(2012 EXPRESS)》に乗るもっともいい方法は、怖れを手放して、本当に自分らしく生きること。
すいません、以上がわたしの英語力の限界です。(^-^;
誰かが本格的にそして正しく訳してくれることを望みます。
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