私たち(バシャール達)の情報は、シンクロニシティ上、それらを聴く必要のある人にしか届かないのです。
ただそれだけです。必要な人に、向けられているのです。
以上、さとうみつろう (著), ダリル・アンカ (著)『その名は、バシャール』313ページより引用させていただきました。
この話はついさっきの記事、地球人は悟ってしまったらゲームオーバーというのとリンクしていますね。
まだまだゲームを続けたい人は、バシャールの言うことをあまり必要としないでしょうから。
あるいは、ゲームをより楽しむためにバシャールの情報を必要とする人もいるでしょうね。
しかしある意味、バシャールを深く知れば知るほど、ほんとはバシャール情報なんてどうでも良いんだと気づきます。
(別にバシャールでなくても必要な情報は来るだろうし、バシャール情報の結論である「ワクワクを生きる」からして、人生を楽しめていれば、他に何も必要はありませんからね)
そしてそれがまさにバシャールの願いでしょう。
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