レプティリアンの遺伝子が入ったことで脳と脊髄に新しいエネルギーが入り、それまでの体験とは少し違う体験を人類ができるようになったのです。
以上、さとうみつろう (著), ダリル・アンカ (著)『その名は、バシャール』121ページより引用させていただきました。
以下書いてあることをまとめてみます。
レプティリアンとは爬虫類型の宇宙人のことで、いわゆるドラゴンのことでもある。
レプティリアンが一部の人間にその遺伝子を入れた。
それまでとは、アヌンナキが、ホモ・サピエンスという種族が発達するような遺伝子を人類のDNAに入れた時代のことです。だいたい50万年から30万年前のことです。
レプティリアンの遺伝子を受け取った人たちは、新しい遺伝子によって新たな知識や能力を得た。
これが聖書におけるエデンの園のエピソード。
アヌンナキの中には、人類が新しい知識を持った方が良いと考えた者と、良くないと考えた者がいた。
アヌンナキは人類が自分達と同等になることを望まず、世界のあちこちに人類を点在させた。
そして、互いに連絡できないようにし、教わったことを忘れるように仕向け、人類は再び一から独自の文化や言語を生み出すこととなる。
コメント