アヌンナキが、ホモ・サピエンスという種族が発達するような遺伝子を人類のDNAに入れたのです。
以上、さとうみつろう (著), ダリル・アンカ (著)『その名は、バシャール』106ページより引用させていただきました。
以下書いてあることをまとめてみます。
それが起こったのは50万年から30万年前のこと。
多くの文明において、アヌンナキは人々を指導するために天から降りてきている。
そして、人類が様々な地域に分散するときには、アヌンナキたちも一緒についていった。
地上に多くのステーションをつくり、そこに人類を送り込んだ。
彼らは時々母船に戻ったりまた降りて来たりを繰り返していた。
そして、神が地上から天に戻ったり、また降りて来たりという伝説をいろいろな国に残した。
宗教の始まりも、古代宇宙人を神として祀ったことから始まる。
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