バシャールの実践:BASHAR 2006 第1章 「ワクワク、情熱に従って生きる」ベースをつくる まとめ

以下、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.11からP.55をまとめてみました。

ワクワクする気持ちや情熱に従って生きることは、身につけることのできるひとつのスキル、能力

「ワクワク、情熱に従って生きる」スキルを身につけるうえで、もっとも基本となる瞑想。
ツール〈瞑想〉エネルギーをアラインさせる。”完璧に平和な場所”――「無条件の愛」の波動の感覚をしみこませる(P.17からP.29まで瞑想法について詳しく記載されている)

平和、喜び、バランス、ハーモニー、そして情熱の波動=「大いなるすべて」

「大いなるすべて」が持つ特有の波動=「無条件の愛」

「情熱に従って生きる」とは、「本来の自分自身の波動で生きる」ということ

だから

「ワクワク、情熱に従って生きる方法を学ぶ」とは、あなた固有の波動が「大いなるすべて」の波動と調和することを学ぶことでもある

ツール〈原則・知識〉「無条件の愛」だけが唯一「本当の現実」。いわゆる「現実」はそれを解釈した「現実の経験」にすぎない

人生の目的とは「できるかぎり自分自身でいる」、つまり、「大いなるすべてと調和のとれている自分本来の波動でいる」ということ

ワクワクすること、魅かれるもの、情熱を感じること、これらは、「自分自身でいる」という人生の目的の「表現」

「自分自身でいる」という目的は、どんな状態にいても果たすことができる
「自分自身でいる」という人生の目的を表現する可能性は数多くある

怖れを手放す

闇を無条件に愛しているとき、闇を経験する必要がなくなる

どれだけ暗い状況に見えたとしても、常に光とつながることができる

なぜなら、光と闇が一緒になったもの、それこそが無条件の愛が持つ固有の波動だから

「情熱に従って生きていく」とは、「どんなときも本来の自分自身、”大いなるすべて”の波動と調和した波動でいようとすること」

情熱に従って生きるスキルを上達させるプロセスとは、自分自身の中にあるフィルター、つまり、パーソナリティを整えて、あなた本来の波動と調和がとれた状態にすることを学ぶプロセスである

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