【バシャールの実践】ツール〈ワーク・方法〉ワクワクを見極める1/可能なかぎりワクワクの状態でいる

「ワクワクする気持ち、情熱に従う」というアイデアは、何もプロジェクトや仕事のゴールのような長期的なことでなければならないわけではありません。
「自分がもっともワクワクすることの中で、その瞬間にできることを可能なかぎり選択して行動に移す」ということなのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.54より引用させていただきました。

短期的なワクワクを選択しつづけることは、長期的なワクワクにつながっていく
ワクワクすることはすべて、ほかのワクワクにつながっている

可能なかぎりずっと情熱を感じている状態でいると
どの波動が自分にとって最大の喜びを表現しているのか
見極めることができるようになる

そうすることによって、ニセのワクワクも見極めることが可能になる

だからこそ、可能なかぎり行動できるワクワクを行動に移し、そして、ワクワクの糸をたぐっていってくださいとのこと。

その瞬間瞬間で考えて、一番ワクワクする選択肢が必ず存在するはずです。
だから、単純にそれを選択して行動に移せば良いだけです。

そうすれば、そのワクワクは、他のワクワク、より大きなワクワクへと自然とつながっていきます。

tah03024

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