地球のまわりには「ヴォルテックス」(渦の目)とか「ゲートウェイ」とか呼ばれるエネルギーのポイントがあります。そういったポイントというのは、いろいろなエネルギーレベルや、次元につながっている部分です。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.61より引用させていただきました。
以下簡単にまとめてみます。
ヴォルテックスやゲートウェイと呼ばれるポイントから、違うエネルギーレベルや、違う世界に入ることができる。
中国・日本・アメリカなどには、宇宙と非常に深い、古代からの交流を持っている場所がある。
また、何千年も前には「外」とこの地球上の世界も交流していた。
今は神話や伝説としてその名残りが残っている。
バシャールとダリルが、こういったセッションを行なう目的のひとつには、地球上のすべてのパワーゲートのエネルギーをつなげること、そしてそれによって、みんながひとつになって、他の文明とも交流できるようにすることがある。
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