みなさんは、これから起こることを、そして彼が本当に宇宙人であるということを、信じて聞く必要はありません。
別に彼らは、地球人のために人生を良くしてあげようと思っているわけではないのです。ただ、この地上でみんながもっと暮らしやすくなれば、と思って情報を提供しているだけです。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.59より引用させていただきました。
同書P.58からは、1987年5月14日に行なわれたセッションについて書かれています。
その冒頭、ダリル・アンカさんが、宇宙存在バシャールをチャネルするに至るバックグラウンドをお話しています。
引用した部分はその中の一文です。
……と、ダリル・アンカさんは、言っていますが、私個人としてはバシャールからの情報にたいへん助かっており、人生も良くなっています。ありがたいことです。
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