僕たちが、神さま、僕たちは、神さまの分身。
以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の41ページから引用させていただきました。
私たちが神であるのはバシャールも言っていることですね。
バシャールはすべてが神であると言っています。
以下、この本における神さまについてまとめてみます。
私たちは神さまであり、もともと素晴らしい存在なので、素晴らしい人間になることを追及すると
神さまは興味を失い飽きてしまうそうです。
意識の世界では何でもが思い通りになってしまい面白くないのです。
人間として生きている限りは、意識の世界では体験できないようなことを経験して
ユニークな存在になって欲しいそうです。
どうすればユニークな存在になれるのか?
神さまに一目置かれる存在になり、ときどき神さまの意表を突くこと。
神さまは、知りたがり屋で、好奇心のかたまりとのこと。
ということで、このような考え方はバシャール情報にはないものだと思います。
ですが、ハートに来ますね。
頭ではなくハートでは、そういう生き方に惹かれています。
知りたがり屋で好奇心のかたまりである神さまの意表を突くようなユニークな存在である生き方に。
なんでも楽しんじゃう生き方に。
そういう生き方は滅茶苦茶にワクワクします。
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