バシャールのペーパーバック2の40ページには以下の様にあります。
すべて起こることには理由があるということです。
苦痛や痛み、苦しみや暴力、それらがそこにあるべきだというのではないのです。
ですが、そこには、そういうことが起こる理由があるということです。
そして、そこに理由があるということはそれを変えることができるということです。
もし起こる出来事に理由がないのだとしたら、何も変えることはできません。
理由があるからこそ、あなたはそれを探り、そして変えることができるのです。
この記事は、以下の本を参考にしています。
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