バシャールのペーパーバック1の272ページには以下の様にあります。
今の世界で起こっていることは、不確実性の最後の名残り、否定的要素の最後の名残り、混乱の最後の名残りです。
今こそ地球のシステムから、すべての否定的要素を取り除いて宇宙に放出する時なのです。そしてみんなが自分自身のあるがままの姿を見て、自分が本当に望んでいる自分自身になります。
ということで私も、不確実性、否定的要素、混乱をそろそろ最後にしたいと思い、その名残りを出血大サービス放出中です。
すべては中立とは言うものの、やはり人間としては、肯定的要素の方が良いようですね。
当たり前と言えば当たり前です。
死に向かうより生に向かいたいです。
いくらすべては本来中立であるとしても。
自分自身のあるがままの姿……
嫉妬深く、偽善的で、否定的で、そして小心者で、いつも何かに怯えていて
かと思えば皮肉屋で、時に攻撃的になり、時に聖人を模し
すべてがあるがままの姿。
そしてそこに本来、良いも悪いも存在しない。
この記事は、以下の本を参考にしています。
コメント