みなさんが生まれてくるときには、その人生で探求したい全般的なテーマを選んできます。
身近にかかわる人々、両親なども選んできます。
生まれる時間も選んできます。
そして、その生まれた時点の物理次元の周波数が肉体にインプリント(刷り込み)されて、ひとつのパーソナリティとなります。
これは、みなさんが占星術と呼ぶコンセプトの根本的な考え方です。
以上、ダリル アンカ (著), くまり 莞奈子 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈8〉ワクワク、それは人生に活力を与え続ける機関車 (VOICE新書)』P.113より引用させていただきました。
占星術にはあまり興味がありませんでしたが、バシャールのこの記述を読んで、俄然興味が湧いてきました。(^-^;
占星術の存在意義にはちゃんとした裏づけがあったのですね。
さて、バシャールの言うように、かかわる人々や両親などを自分で選んでこの世に生まれてきたのなら、それが真実なら、世の中の見方も変わってきますね。
自分が選んだものなんだからすべてを受け入れよう!って気になります。
すべてを受け入れて前向きに生きて行こう!って気になります。
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