バシャールを読書する : 地球はあなた方の惑星なので、あなた方がやりたいことをやってもかまわない。しかし核兵器はあなたのバイブレーションの中の次元にとどまらず、パラレルワールドの基本的な所まで影響を与えてしまう。

地球はあなた方の惑星です。あなた方がやりたいことをやってもかまいません。
もし、望めば自分自身を破壊することもできます。自分の裏庭にある限りはそういうふうに破壊してもいいというように思っていました。
ところが核というのはあなたのバイブレーションの中の次元にとどまりません。
この核兵器によって引き起こされるパワーというのは、パラレルワールドの基本的な所まで影響を与えます。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.54より引用させていただきました。

核兵器による巨大なパワーがどのようにパラレルワールドの基本的な所まで影響を与えるのかは分かりませんが、過去に一度そのようなことがあったそうです。

木星と火星の間にあったマルベックという星であった破壊がそれだそうです。
今はその空間はアストロイドベルトと呼ばれているそうです。

パラレルワールドの基本的な所に影響を与えるとは、具体的にはどういうことなのか、この本には記載されてはいません。

惑星が破壊されるほどのパワーであれば、核兵器に限らず、パラレルワールドにまで影響を与えてしまうということでしょうか?
それとも核の性質上そうなのでしょうか?

わかりません。

ひょっとして、「核というのはあなたのバイブレーションの中の次元にとどまりません。」というのは、放射能の影響とかそういうことも含むのでしょうか?

それもわかりません。

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