【ワクワク・バシャール!】どんな絶望的に見える状況でも、そうしたいという意思さえあれば、暗闇を光に変えられる。 by バシャール

どんな絶望的に見える状況でも、そうしたいという意思さえあれば、暗闇を光に変えられる。

以上、本田健 (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる!』P.68より引用させていただきました。

観念の「特有のメカニズム」として、物質次元で何かを経験するためには、その瞬間に、「その観念以外の考え方はあり得ない」とあなたに思わせる必要があるとバシャールは言います。

人が死を考える時、あるいは人が人を傷つけようと考える時、おそらく選択肢はもうそれしかないと考えそして実行してしまうのでしょうね。

もう死ぬしかない、もうやるしかない、そうやって自分を追いつめてしまうのも、観念の持つ「特有のメカニズム」故なのでしょう。

だけど常に人生には人生をポジティブに変えられるチャンスが存在している。

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