世界で見られる否定的なものごとは愛の欠如の表れに過ぎません。人や場所、状況や出来事などどこに否定的な面があろうと、それは愛の欠如が原因です。 :『ザ・パワー』をバシャール的に読書する

世界で見られる否定的なものごとは愛の欠如の表れに過ぎません。人や場所、状況や出来事などどこに否定的な面があろうと、それは愛の欠如が原因です。

以上、ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・パワー』P.295より引用させていただきました。

バシャールも

本当はひとつの感情しかありません。それは愛です。その他の感情は「愛」の変化したものです。それ以外の肉体から出てくる表現は個人個人の観念から出てきます。自分が本来の中心にあるとき、感情の必要性が低下します。 : バシャールの学校

と言っています。

人生に愛の力以外はなく、否定的な力など存在しない。

否定的に見えるものは、愛が欠如しているに過ぎない。

そもそもが

ツール〈原則・知識〉「無条件の愛」だけが唯一「本当の現実」。いわゆる「現実」はそれを解釈した「現実の”経験”」にすぎない : BASHAR(バシャール) 2006

ですからね。

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