感情は「解放」です。感情はまた「変化」でもあります。さらに感情は「確信を持った行動」ともいえます。それが自分に肯定的な結果をもたらす、ということを知っていてください。なぜならば、あなたがそう決めるからです。 : バシャールの学校

感情は「解放」です。
感情はまた「変化」でもあります。
さらに感情は「確信を持った行動」ともいえます。
意識的につくりあげられた確信です。
直接的な行動なのです。
それが自分に肯定的な結果をもたらす、ということを知っていてください。
なぜならば、あなたがそう決めるからです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある (VOICE新書)』P.36より引用させていただきました。

へえ~感情にはこんなにもたくさんの顔があるんですね。
ちょっとした驚きです。

「解放」して手放すから、「変化」があるんでしょうね。
そして「変化」というのは、ある意味「行動」と直結している。

自分の外側を変えようとしていたのを
今度は自分の内側に目を向ける

自分の内側を変化させることによって
自ずと外側の現実も変化していく

自分に肯定的な結果をもたらすのも

それを信じるのも、それを行動に起こすのも
本来は自分次第

自分が自分の現実のすべてを創造している

だから、決めたことは必ずそうなる
だって自分でそうしているのだから

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