自分のまわりの現実に変化をもたらしたほうがいいと思ったとき、自分を変えてください。
自分の意識を、こう変えたいと思うところにはめてください。
そうするとまわりの現実は、そこにつながって、そちらの方向に進み出します。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある (VOICE新書)』P.63より引用させていただきました。
どういう時に変化をしたらいいのか、このバシャールの言葉が、一番シンプルにそして的確に教えてくれますね。
現実を変化させた方がいいなと自分で思ったとき、自分を変える。
意識を変えたいと思う現実の方にフォーカスする。
そうすれば、そういう現実へとシフトしていく。