文章による祈りでもよいのですが、その祈りの内容をさらに一語、あるいは数語にまとめて、この青年のように、子守唄のように繰り返しながら眠りにつくことは、万能全知の潜在意識に活動開始を命ずる最も有効な方法なのです。
大島 淳一 著 『マーフィー100の成功法則 (知的生きかた文庫)』 P.199より引用させていただきました。
ひとそれぞれにいろんな方法があると思いますが、これもその中の一つです。
この場合も考えるのではなく”感じる”のが大事なようです。
解決したい問題があったら、このように潜在意識に委ねてみるのも、ひとつの方法なのかもしれません。
バシャール的には、毎瞬毎瞬一番のワクワクを行動に起こしていれば、同じような効果があるでしょう。