知っておいて欲しいのは、「この世に存在しているすべての存在は、ある決まったひとつのエネルギーからできている」ということと、「この世にあるいろいろな創造物は、その周波数を変えることによって存在している」ということ。:バシャールの学校

知っておいて欲しいのは、「この世に存在しているすべての存在は、ある決まったひとつのエネルギーからできている」ということと、「この世にあるいろいろな創造物は、その周波数を変えることによって存在している」ということです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.115より引用させていただきました。

すべての存在はひとつのエネルギーからできている。
このエネルギーが無条件の愛?それとも「空」または「無」の持つエネルギー?

すべての存在は、ひとつのエネルギーからできておりかつ、その周波数を変えることによって存在している。
存在はそのエネルギーの周波数を変えることによって存在を継続できる。

「死」も単なる周波数の変化?

肉体は、物理的現実に意識をフォーカスするためのひとつの装置。肉体を持つことによって物理的な現実を体験することができる。死ぬと、意識は、この物理的現実に対するフォーカスを超えて、さらに拡大する。 by バシャール

死という概念は、簡単に言うと、「意識の集中している焦点が変わる」ということです。人が死ぬというのは、その人の意識が肉体を超えてさらに拡大した、ということなのです。 by バシャール

命とは、存在の波動であり、無条件の愛とサポートの波動です。そして、「大いなるすべて」の光のエネルギーです。命とは、「大いなるすべて」がさまざまな形で自分自身を経験している、ということです。 by バシャール

 

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