時間や空間すら、この（大本のエネルギーの）周波数からできています。
(中略)
私達は「いつ」「どこ」も単なる性質の違いに過ぎない、と考えています。
(中略)
周波数を変えることによって、そのものが存在する時間と空間を変えることができるのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)
バシャールによると、このような性質を利用し、石の周波数を変えることによって、時間と空間を動かし、ピラミッドや他の構造物が建設されたとのことです。
同じものでも、移動したのなら、前とは違った波動を持つことになる。
場所を移動することは波動の周波数がかわることだそうです。
それにしても、周波数を変えることによって存在する時間と空間を変えるって凄いですね。
周波数を変えることによって、タイムトラベルやテレポーテーションが可能だってことでしょうか。
