自分の周波数と違う現実は体験できません。
ですから、自分のなりたい自分になってください。
みなさんには、その価値があります。
以上、Darryl Anka (著), 関野 直行 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈3〉ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ。 (VOICE新書)』P.253より引用させていただきました。
この意味するものは、もうすでに今のこの時点で自分は自分と同じ周波数の現実にいるということですね。
だからこそ、こうして現実を体験できている。
現実を見れば、自分の周波数がどのようなものか、分かるということですね。
でも、当然ですが、自分の周波数は自分で変えることができる。
私たちには、なりたい自分になる価値がある。
私たちはすでに知っていたことを、バシャールを鏡として投影させ、思い出したのです。ありがとう!バシャール。(同書P.251)
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