死は、ひとつの変化です。ある意味では、ワクワクする体験です。でも実際には同じ家のひとつの部屋から他の部屋へ移ったという程度の変化です。 : バシャールの学校

死は、ひとつの変化です。ある意味では、ワクワクする体験です。でも実際には同じ家のひとつの部屋から他の部屋へ移ったという程度の変化です。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.277より引用させていただきました。

たとえ真実がそうであったとしても、「死がワクワクする体験である」という考えは今の社会には受け入れられないのが現状でしょうね。

あと、疑問が湧くとすれば、ひとつの部屋から他の部屋に移る程度の変化なら、日常的に死の世界から人間が蘇っても良い気がします。(^-^;

他の部屋に移ったらもう元の部屋には決して戻れないのが現実です。

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