イメージの中でも現実と同じように体を動かして、体の感覚を感じてみることが不可欠なんだ。
以上、矢野 惣一 (著) 『いいことが次から次へと集まってくる 幸せの流れにのる方法』P.28より引用させていただきました。
イメージする時に、ただ自分の姿をイメージしても、脳はそれを他人事と認識してしまう。
というのは、自分で自分を見ることはできないので、見えることは他人だと思ってしまうとのこと。
だからこそ、イメージして”感じる”のが大切だそうだ。
イメージの中で実際に体を動かして、その感覚を感じること。
夢が実現した時のイメージを、体全体を使って感じること。
五感をフルに使って夢がかなった時のフィーリングを感じる。
そうやってこそ、夢が実現した波動になることができる。
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