問題は信頼の欠如ではありません。
何を信じているか、自分の信頼をどこに置いているかが問題なのです。
ときどき本当の自分自身とは方向がずれていることに自分の信頼を置くことがある、ということです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.174より引用させていただきました。
ワクワクに従って生きるとは、学んで身につけることのできるひとつのスキル。
人生で、疑いや怖れ、習慣になっている考えが出てきたときは、ほかの定義も選択できるのだと思い出す。
「起きていることをまず受け入れる」や「ものごとには初めからそなわっている意味などない。すべては中立である」という原則とも関わる。
あるひとつの概念に対する定義のしかたを変えると、エネルギーが変わり、経験=「現実が変わる」。
まとめると以上のようになります。
コメント