あなたは常に自分自身を100パーセント信頼しています。
自分を100パーセント信頼しないことは不可能なのです。
望む現実を100パーセント信頼しているか。
望まない現実のほうを100パーセント信頼しているか。
このどちらかです。
みなさんはすでに、いつも自動的に100パーセント信頼しています。
自分を常に100パーセント信頼していなければ、現実を体験することはできないのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャールゴールド』P.307-308より引用させていただきました。
どっちにしても、100パーセント信頼している。
それが、望む現実であろうとなかろうと。
望むことに100パーセントの信頼を置くのか、それとも
望まないことに100パーセントの信頼を置くのか
そのどちらかである。
信頼は常に100パーセント。
……とのことですが
これは、信じていることが現実になるからですよね。
もしそれが現実になっているとしたら、それを100パーセント信じていたから。
そしてそれが現実となるのは、自分を100パーセント信頼しているから。
自分とそして望む現実の実現を100パーセント信頼して初めて望む現実を体験できるようでう。
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