みなさんは物理的な現実を体験するために、意識をフォーカスするところに制限をつくりました。
それで、見えない部分、感じない部分ができたのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャールゴールド』P.238より引用させていただきました。
物理的な現実を体験するためには、無意識の部分が必要だったようです。
でもいまや、その無意識の部分がなくても、物理的な現実を体験できるようです。
本当は見えているのに見えていない、本当は感じているのに感じない、長い間そういう部分をつくってきたようです。
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