「世界は比喩である」「この世界は自分の意識の現れである」「この世界は自分がつくりだしている」ということを理解していく上で一番いいスタートポイントは、自分の中にある平和な部分なのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャールゴールド』P.21より引用させていただきました。
そして、たったいま、この瞬間の自分を認めてあげることが、自分の中に平和をもたらすようです。
それはきっと自分に対する無条件の愛ということでしょうね。
おそらく無条件の愛こそが、幻想でもあるこの世界をつくりあげている、ということなんでしょう。
だから、愛こそすべて、なんですね。
2013.5.23追記
バシャールによると自分の中の平和とワクワク感はほぼ同義なので、やはりここでも、ワクワクがポイントとなるようです。
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