すべてがタイミングのパターンとして見えてきます。
毎瞬毎瞬、すべての状況は、自分の意識の波動、その本質を観察するチャンスです。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャールゴールド』P.54より引用させていただきました。
ということで、人って案外、自分を知るために生きているのかもしれません。
自分を知るためにこの現実という鏡があるのでしょう。
もしそうであるなら、生き方も少し変わってくるかもしれません。
自分を知るために現実があるのなら、現実はバラエティーに富んでいた方が、面白いでしょう。
ネガティブなことポジティブなこと、その両方があるから面白いのであって、ポジティブだけのテレビドラマではまったく面白くありませんから。
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