地球外生命体がいるとわかった時点で、みなさんがどの周波数にいるかによって、どのパラレル・ワールドに行くかが決まります。
その後、変化はさらに加速していきます。
以上、本田健 (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳)『未来は、えらべる!』P.203より引用させていただきました。
2015年くらいまでには地球外生命体の存在が明らかになるだろうとバシャールは言います。
そして、地球外生命体の存在を知ることが、地球人のポジティブさまたはネガティブさに影響を与え、ある領域では、さらに二極化が進むだろうとのこと。
2010年から2015年の間に、体験可能なすべての世界(パラレル・ワールド)はつくられるだろうとのこと。
コメント