すべての人が本来の自分自身(natural self)であるときには、自然と他の人との調和が保たれ、みんなと調和することができるのです。
そのとき、この世界は完璧なタイミングのダンスになるのです。
以上、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.72より引用させていただきました。
だんだん地球はポジティブに傾いていき、そのうちにフリーエネルギーが実用化されると、みんなが好きなことをして生計を立てられるようになる。
もはや人々の間でお金は必要なくなり、好きなことをすること自体が価値を持つようになる。
労働と労働を交換するような感じ、あるいは労働を地域通貨のように蓄えて時間差と地域差で使えるようにする。
その管理には量子コンピューターによりインターネットが使われるようになる。
そのような世界では政治家は不必要となりスピリチュアルな指導者である長老達などによって取って代わられる。
この変化は、2033年以降急激に進行し、2050年には完成するでしょうとのこと。
以上地球に未来についてバシャールの情報をもとに自分で考えてみました。
詳しくは同書p.66からp.74をご覧ください。
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