来るべき社会では、経済活動は人々が持っているスキルや能力の交換を中心になされていきます。つまり、為替のように何も実態がないところでの人工的な取引ではなくなる、ということです。
以上、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.68-69より引用させていただきました。
でもまあそういう社会になる前には、無限のフリーエネルギーを人類が手に入れていなければならないのでしょうね。
バシャールは、科学者が電磁場からエネルギーをつくりだす方法を発見するといっています。
そうなるとやがて、お金も必要なくなっていくんでしょうね。
このことについては、同書p.68からp.69に、より具体的かつ詳しく記載されています。
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