実在

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に言葉は「指し示すもの」であって、決してその「本質にあたるもの」ではない。また、（中略）「言葉＝実在」ではないとあります。その例としてこの本では「過去」や「未来」が挙がってい...

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に「過去」も「未来」も、言葉としては存在するが、実在するものではない。とあります。以下書いてあることをまとめてみます。存在できるのは”いま”だけ。”いま”以外には存在できない...

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に「言葉」というのは諸刃の剣。便利なようで、たくさんの誤解のもととなっている。言葉は「指し示すもの」であって、決してその「本質にあたるもの」ではない。(中略)「言葉＝実在」で...

私が本当に実在するか否かは重要ではありません。私を通して届いている情報を、みなさんの人生で実際に役立たせることができるかできないか、そちらのほうが大切なのです。以上、ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャールゴールド』P.1...

想像することができるものはすべて実在するのです。みなさんの想像力は存在しないものをイメージ化することはできないのです。想像できるすべてのものは自動的に存在の一部分であり、つまり、「大いなるすべて」の一部分でなければなりません。なぜなら、「大...